産まれること、
そして死ぬこと、
人間の大切なテーマを
一人の助産師を軸に
温かな目線で紹介します。
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ピンときた方とご一緒できますこと心からお待ちしています。
いのちのよろこびを共に感じられましたらうれしいです。
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吉島陽子(よしじまようこ) 監督の「あわひ～いのち奏でる物語～」
映画（80分）を体感したあと、吉島監督のトークと参加者の皆様のシェア会という素晴らしいひとときが続きます。
大好きな場所、湯河原ご縁の杜の「梵（そよぎ）」というスペースお借りして開催させていただきます。
女将さんの里奈子さん、スタッフのみなさんがとても素敵なのです。
※時間帯変更させていただきました。
★日時：2021年9月19日（日）開場13：45 開始 14：00～
★場所：湯河原リトリート ご縁の杜
http://goennomori.jp/
〒259-0303 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6
TEL 0465-64-0150 JR湯河原駅から徒歩10分くらい
★定員約20名くらい
★14：00～16：30 上映会（80分）と監督トーク、シェア会 3000yen
夕食をご注文される方は、ご連絡くださいませ。税込み3850yen
※ご縁の杜のお食事はヴィーガンです。満足感を感じつつ、体内のデトックス効果も高いと言われています。ご縁の杜のリトリートの一つは“食”。食を整えることで体内が整い、体質の改善がおのずと心の安定に繋がっていく。
その考えのもと、ご縁の杜では卵・牛乳等の乳製品、そして肉や魚の動物性を使わずに、体内のデトックス効果を最大限高めるエネルギー料理をご提供していらっしゃいます。
★参加料は当日会場にてお支払いをお願いいたします。
★小学生以下は無料です。
★ご宿泊をご希望の方へ 直接、ご縁の杜さんにお問い合わせください。
TEL 0465-64-0150人数と部屋タイプにより
1泊朝食付9900-13200ぐらい ・宿泊料金↓
参照 http://www.goennomori.jp/place.html
★申し込み先
Studioふわり しらとりしほ宛て メッセンジャー もしくはメールshiho.piano@gmail.comまで
以下をお知らせください。
①御名前
②人数
③ご連絡先
※宿泊については、直接、ご縁の杜さんにお問い合わせください。TEL 0465-64-0150
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【吉島陽子監督 プロフィール】
ドキュメンタリー映画『あわひ』監督
元幼稚園教諭 保育士 幼児絵画教室講師
ベビーマッサージインストラクター
現在 靈氣療法師師範 色彩画家 動画カメラマン 写真家
幼稚園教諭9年。子どもが大好きで、子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに”氣”や”お産”の世界と結びつく。
自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産。
幼少期より”氣”を色で感じる（視える）能力に長けており、人、場所から感じとった色と光を表現した新感覚アートを制作。
深い癒しと至福を与える作品が好評。
個展、グループ展、公募展に多数参加。
氣の世界は特に日本発祥の直伝靈氣療法を通して今日まで何千人もの心身の改善に携わる。
またセミナーを開催。150名以上の療法師を輩出。
吉岡敏朗映画監督作品『麻てらす』『写真甲子園〜海外編』『日本列島祈りの旅』動画・スチールカメラマン
映画『あわひ』は経験、体感してきた感覚、感性を生かし、この地球に住まう全ての
子どもが笑顔に！をモットーに制作。
☆あわひ〜いのち奏でる物語〜
予告編
https://m.youtube.com/watch?v=0e9Tc-PG5X0&feature=youtu.be/a>
【吉島陽子監督よりメッセージ】
20代の頃、10年近く幼稚園教諭をしていました。
もう子どもが大好きで大好きで全ての子が愛おしく、楽しい毎日でした。
子どもはみな豊かな”氣”を持っていますが、更にクラスに数人、
とても””氣”に満ちた子どもがいるのです。
とてもクリエイティブで、集中力があり、意思がはっきり伝えられる、
話をよく聞く、周りの子どもたちや大人たちもなにか
魅了させられるものを持っている、生命力に溢れているのですね。
この子どもの根源はどこにあるのか、と探求していましたら
”自然お産”（自宅や助産院での、赤ちゃんを主体とし
自然の流れを汲んだお産）に辿り着いたのです。
自分の意思で、自分のベストなタイミングで生まれるいのち。
誰もがそれを選択して生まれてきますが、
それを最大限にサポートする母親や家族や助産師の意識。
そこには素晴らしい氣づきと学びが宝の山ようにありました。
いのちを繋ぐみなさんと、とめどなく溢れる
いのちの”喜び”を”悦び”へと感じ合い、共有したく
映画にその思いを込めました。
多くの方にご協力頂き撮影しました映像をこの度
『つ・む・ぐ』『麻てらす』の吉岡映画監督に
プロデュースして頂き、2021年4月より公開となりました。
『あわひ』とは生と死のはざま
また、いのちがいのちをいのちがけで生んだとき、
そんな一大イベントにもかかわらず、
すやすやと隣で眠る赤ちゃんをみたとき
多くの母親が抱く”あわひ（淡ひ）”な感覚を
表現しました。
生も死も尊く美しいもの。
ぜひ、いのちの奏で、ご一緒して頂けましたら幸いです。
『あわひ』監督 吉島陽子
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